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本日はMetaTrader4のEA「Multiple10Points-X2」検証報告その2です。
「Multiple10Points-X2」のEA紹介記事はこちら

前回簡単にプロパティについて説明しましたが
今回はこのEAの肝である複数のインジケータでの取引について
説明を書こうと思います。

このEA自体の動きは10points3ロジックまとめの記事で書いた
10points3のEAの動きが基本となりますが、Multiple10Points-X2は売買サインが
複数のインジケータにて発生する為若干動きが異なります。

簡単に例えるなら、売買サインのロジックが異なる複数の10points3のEAを
同じ通貨ペアで同時に稼動させているというイメージでしょうか。

このMultiple10Points-X2に関してはプロパティからわかる通り
RSI、Stochastic、Turbo-JRSX、DeMaker、WASVの5つのインジケータの
売買サインによってポジションを持ちます。
基本的にそれぞれのインジケータによって持ったポジションが
お互い干渉されず、それぞれ独立してナンピンや決済がされます。

それでは例としてRSIの買いサイン発生後、Stochasticの買いサインが
発生した場合を考えて見ます。(フィルタ関係のロジック部分の説明は省略)

①RSIの買いサインが発生し「Lots」で指定したロット数の買い注文。
 同時に買値から「StopLoss」で指定したpips分下にストップロスをセット。

②残念ながら「Pips」分値が下がってしまった為
 「LotsMultiplier」×「①で取ったポジションのロット数」
 のロット数でナンピンの買い注文。
 ストップロスは①と同じ値をセット。

③値が上がり始めるとStochasticの買いサインが発生
 「Lots」で指定したロット数で買い注文。
 (ここで注意したいのが、インジケータ毎に独立して売買する為
 RSIのサインで既に持っているポジションに関係なく、初期ロットとなることです。)
 また、ストップロスは①②と同じではなく、Stochasticの買いサインが
 発生した値から「StopLoss」で指定したpips分下にセット。

④ナンピン買いした②の買値から「TakeProfit」分値が上がったため
 RSIの買いサインで取ったポジション①とナンピンしたポジション②が決済。
 (Stochasticのポジションはそのまま保持されます。)

⑤値が下がり始め、「Pips」値が下がる毎に
 「LotsMultiplier」×「直前に取ったポジションのロット数」で
 ナンピンを繰り返すもののストップロスに達してあえなく損切り。
 (ちなみにナンピン注文のストップロスは③注文時のストップロスと同じ値。)

以上、簡単に例を挙げましたが、インジケータ毎の売買が独立している
という点についてご理解頂けたでしょうか。
バッドエンドで終わってしまい書いていて嫌な気分になりました・・・。

間違っている所がありましたら、ご指摘頂けると助かります。

ふと思ったのですが、10points3の「Pips」下がったら、「Multiplier」倍して
ポジションを持つのを私は「ナンピン」と表現していますが
実際は微妙に違うような気がしています。
ですが、「マーチンゲールする」という動詞もなんかおかしいような気がするので
とりあえずわかりやすいイメージとして「ナンピン」としておきます。
ご了承ください。なにか良い言い方があればその方がいいのですけれども。

次回はそれぞれのインジケータがどのように売買サインを出しているかについて
説明をしようと思います。お楽しみに。

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[ 2008/04/09 22:37 ] Multiple10Points-X2 | TB(0) | CM(3)
なるほどー、そういう仕組みなんですね。ありがとうございました。
突如ポンドドルが両建てされたり、ユーロポンドが、1分おきに0.01ロットずつポジションとったりするわけが、何となくわかってきました。なんとなくですが・・・あはは

ところで、マーチンゲールするって、おもしろいですね。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
先日ロスカットされた、ドル円のロット数は、1.28でした。しかし、0.01lotからはじまって、1.28lotまでマーチンゲールする根性は凄いですよね。
ロスカットのpip数がいかほどかが、キモになるんでしょうか。
[ 2008/04/10 22:16 ] [ 編集 ]
検証お疲れ様です。
ここまで検証されるには相当に御苦労だったと痛感します。
検証結果としてマーチンゲールする?したものが結局は損切りという状態はいかんせん解決しなくてはならないですね。

私も何度も検証してみて感じました。ようするにLotsMultiplierすることで追随して離れないようにしようとするわけですよね。
ただ、途中のナンピンの利益をもってしても最終的には損失が大きくなる。
私もここで悩んでいます。

どうやっても使い物にならなければpipmaker
あたりでしか実弾はほうりこめそうもないのかもしれませんね。
でも、あきらめずに検証してみます。
[ 2008/04/11 17:46 ] [ 編集 ]
>>にぎりさん
このEAは複雑で言葉で説明するのが難しく本当に苦労します・・・。
ナンピンの回数はインジケータ毎に設定することが出来ない為、ストップロスで調整するしかないですね。

>>harihariさん
マーチンゲール手法を使用したEAは基本的にロスカットしないことが前提となります。
極端に言うと、金にものを言わせ無限ナンピンして相場が反転するのを待つといった感じです。
資金が少ない場合はそういったことができないのでストップロスを浅く設定し、なるべく過去ロスカットが無いパラメータの組み合わせを使い、運用するのが良いと思います。私も後者の方法で運用しています。
pipmakerは私も以前検証したっきりそのままなのですが良いEAだと思います。
pipmakerもマーチンゲール手法なのでこのEAとリスクは同じくくらいかなぁと思っています。
いつかは改良しようと思っているEAの一つです。
[ 2008/04/11 22:26 ] [ 編集 ]
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